こんにちは。
夏になって登山シーズンとなりました。
山と道threeでのテント泊パッキング
threeを手に入れてから使用する事が出来なかった。しかし夏山テント泊シーズンなので、いつ出番がくるか分からないので3000m級でのテント泊想定でthreeをパッキングしてみたレポートです。
ちなみに自分が購入したのはblackのLサイズです。
ギア整理
軽量化のためギアを精選しました。おそらく自分の精選レベルなので、まだまだ甘いのですが。笑
水と食料抜きの状態です。
- locusgear khufu
- khufu インナー
- ナンガ寝袋
- 山と道スタッフサックxl
- クッカー
- CRAZYCLEEKチェア
- SOLビビィ
- クライミット イナーシャオゾン(エアーマット)
- khufuフットプリント
- 山と道 フルジップパーカー
- teaton bros ツルギライト
- サコッシュ
- リッジマウンテンギアポーチ
- ORグローブ
- locusgear ペグ
- locusgear CP3
- 手拭い
これらをスリーにパッキングします。
パッキング
three購入時のビニール袋に寝袋とメリノフルジップパーカーを入れて、その上にテント、スリーピングギア、クッカー類、1番上にレインジャケット。メッシュポケットにはHIKE時にすぐに取り出せるようにグローブ、手拭い、ポーチ。今は入れてないが行動食などがここに入る予定。CRAZYCLEEKは背面よりは外付けになるかな。頑張れば内側に入るけど、、
ポールはサイドポケット、ペグはメッシュポケットにとりあえず入れた。
やっぱりMINIではパッキング出来なかったけど、threeなら余裕あり。ここに水と食料が入る。
この状態での重量は6.4kg。水が1.5lで8kg。飲み物と食料を入れると10kg超えるかな。
以前の記事でテント泊装備を軽量化する内容の記事があります↓
ここで書いたのですが、10kgを切る目標達成がなかなかに難しい、、
まとめ
今までテント泊ではONE一択だったのが、これからはthreeになりそう。ザック選びは以前の記事でも書いています↓
今回、threeにパッキングしてみたけど、メッシュポケットが便利。ONEのときは貴重品を入れる可能性があるからジップで満足していたが、メッシュポケットは何がどこに入っているかが分かる。しかし、外から見えるから見た目も気にしたパッキングにしなければならないって言う面もあり。笑
それでもこのサイズは本当に良い。MINIにパッキングできる強者なら困らないのだろうけど、自分はヘタレhikerなもので、、
2021.9.3追記 threeでロングトレイルを歩いてみました↓